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”排気量限定特別価格販売”

走りと環境の両立“完全無公害で驚異の加速と静粛性”新型JVCS排気量限定特別価格販売!!

  • MJ-1-R Jet口径25,2 mm X 1 本 660cc軽自動車&1500ccノーマルE/Gに適合!

    排気管計測の注意」JVCS装着部の排気管外径Φ60mm~Φ61,5mm  片側1本「排気管の出口部位不可
    装着方法はバンド締装着で在り、溶接法の場合には、ご相談ください。

    ◉1000ccターボ~1500ccNAエンジン。排気管外径Φ42mmスズキジムニー1300ccにも対応します。

  • MJ-1-R Jet口径25,2 mm X 2本 2200ccディーゼル/ガソリンターボE/Gに適合!

    排気管計測の注意」JVCS装着部排気管外径Φ60mm~Φ61,5mm後方左右装着2本「排気管の出口部位不可

  • MJ-1-R Jet口径26,0 mm X 1本 1800cc~2000ccNA&1000ccターボE/Gに適合!

    排気管計測の注意」JVCS装着部排気管外径Φ40mm~Φ42mm後方片側1本「排気管の出口部位不可

  • MJ-1-R Jet口径26,0 mm X2本 2500cc~3000ccディ-ゼル/ガソリンE/Gに適合!

    排気管計測の注意」JVCS装着部排気管外径Φ60mm~Φ61,5mm左右装着2本「排気管の出口部位不可

    ◉特にスバルレガシー/ホンダ、トヨタV6E/G等の発進、登坂力、加速、低速トルクの増大には最適合。

  • MJ-1-R Jet口径28,0mm X3本1300ccターボ/2000ccNAディーゼル/ガソリンに適合。

    排気管計測の注意」JVCS装着部排気管外径Φ53mm~Φ54,0mm/Φ60mm~61,5mm排気管の出口部位不可

  • MJ-1-R Jet口径30,0mmX3本 2500cc~3000cc ディーゼル/ガソリンNA/EGに適合。

    排気管計測の注意」JVCS装着部排気管外径Φ60,5mm~Φ61,5mm/Φ60mm~61,5mm排気管の位置と形状は片側1本左右2本「気管出口部位不可

  • MJ-1-R Jet口径36,0mmX1本 4200cc~4800ccディーゼル/ガソリン、新品同様中古品。

    排気管計測の注意」適合排気管の外径Φ51mm~Φ54,0mmが適合します。テスト一回の中古品です。

  • MJ-1-R Jet口径 30,0mmX2本4800cc~5000ccディーゼル/ガソリンNA /EGに適合。

    排気管計測の注意」JVCS装着部排気管外径Φ60,5mm~Φ61,5mm後方左右2本「排気管出口部位不可

  • MJ-1-R Jet口径30,0mmX1本 2000cc~2500cc~3000cc ターボ/NA/EGに適合。

    仕様排気管計測の注意」JVCS装着部排気管外径Φ50mm~51,5mm/Φ55mm~Φ56,5mm後方1本/2本「排気管出口部位不可

    ポルシェ、BMW X5、GTRに最適合。

  • MJ-1-RJet口径Φ32,0mmX1本3000cc~3500cc/ディーゼル/ガソリンNA E/Gに適合。

    排気管計測の注意」JVCS装着部Φ50mm~Φ51,5mm1本後方1本

  • MJ-1-R Jet口径Φ32,0mmX1本3000cc~3500cc/ディーゼル/ガソリンNA E/Gに適合。

無臭の排気ガスと驚異の走行中間加速

JVCSの装着により、燃焼室内の排気残留ガスを完全に掃気すると同時に外気の新鮮な空気を超高速度で空気交換する現象、(完全掃気と完全外気空気交換)その結果、燃焼室内の爆発力の増大に於けるトルクの増大により、その余裕の実走と中間加速性能は恐怖とも言える未体験の世界だ!!

JVCS搭載に於ける6速でのその中間加速には、その留まらない加速には驚異と恐怖が同時に感じられる!
JVCSのJet口径サイズをφ26mmとしてx左右2本の装着に限定した、その結果として、異次元的な危険とも言える狂的な加速を実現しています。但し、バイクに於けるJVCSの装着は、自己責任から特に選ばれた人に限定しており、残念ながら誰でもが装着走行体験が出来るものでは御座いません。
どうかご承知の事お願い申します。

このドカティーST3sが装着したその中間加速は,6速でも3速でもその加速力は同等、何より6速でのエンジンの低回転に於けるそのエンジン負荷に於けるトルクの増大とその驚異的な加速は、低回転でのその静粛性等からも、それは異次元的な走りに変貌します。エンジン負荷に対応したトルクの増大は4輪車よりも、バイクの方がその現象は大きく現れます。
私達のJVCSの研究開発には精度の高差と高回転エンジンとした、バイクのエンジンを研究実験用として徹底した限界の走行実験に挑んで参りました。バイクによるJVCSの走行開発では、燃焼室内に於けるその外気の完全な空気交換に於けるトルクの増大は、驚異の走行と中間加速を生み出しております。

JVCSデバイスとノーマル及びサイレンサー部分との合体は、当社独自の合体装着法です。

JVCSをノーマルのサイレンサー中からパンチメタルパイプにより繋ぎその円周囲に消音材を使用する当然とする事で価格の低減化とします。この単純な合体方法は、25年前からのJVCSの独自(JVCS特許商品)に於ける装着方法であり、お客様側に於けるJVCSの外観等【意匠】の形状の改良等はJVCS本体の流体機構に阻害を齎す事にもなりかねません。この事からも当社の認可と指導を無くしては一切出来ません事をご承知ください。
当社の認可の下に殆どのバイクの装着では、この合体法によりJVCSの装着方法を実施いたしております。
その音質や高速中間加速性能は当社の指導と認可を得てからお願い致します。
このノーマルにJVCSをパンチメタルパイプにより連結合体した差し込み式溶接装着は研究開発時当時からの当社に限定した装着は今までに多くのお客様に提供致しております。

JVCSと他の部品との合体加工時に於ける事前の承認等。

この写真のドカティーST3Sのバイクに至ってもJVCSと消音器の合体とした、溶接法装着搭載方法がご覧頂けます。
当社に無断でのJVCSの外観を変え、内部を加工する事は性能効果を阻害、デバイスの破壊等で特許構造機構をも破壊する事にも繋がり、違反行為となりますので、ご注意願います。
現在では、個人の使用の為に見まねで製作して個人が使用する場合でも、正に特許侵害行為として成立致します。

当社の無認可に於いて、JVCSと他の装置や部品を合体する事は、出来ませんので、どうか、当社に事前に契約認可を成立させて頂きます。
何故なら不正行為によるJVCSコピーの生産や個人的な趣味的とした試作品等を含む、禁止行為は正規のお客様が購入した特許商品とする、その使用権利をも保護する為です。
ありがとうございました。

株式会社 自然環境科学研究所 商品管理担当者 石井 正雄

●排気量(2000cc~5000cc)迄のディーゼルエンジンの悩みを解決します!
キャンピングカーの黒煙の排除と悪臭の変換”登坂力と加速、熱害の皆無!

名古屋に在住の、M様のコースターキャンピングカー専用JVCSを装着時の写真とJVCSのに取り付けた様子です。

このコースターキャンピングカーの装着ディザインは専用設計とした、W-JVCSの装着です!

装着後は即、走行黒煙の発生は皆無となり、ディーゼル排気の悪臭気も完全消滅されます。
実走行によるその登坂力や加速、ディーゼル排気黒煙や悪臭気の皆無等のお等合わせは、キャンピングカー専門者にキャンピングカーと言って、メールにてお問い合わせください。
ディーゼルキャンピングカーに於ける黒煙と悪臭気の問題等、JVCSの装着により全ての解決方等やその驚異の走行効果等のお問い合わせはメール により、ご回答できます。
ご質問は、y.style5365@gmail.comにてお願い致します。

JVCSによる効果は、燃焼室内の排気残留排気ガスを高速負圧吸引流によって、完全排除と超高速による外気(新鮮な空気)完全空気交換による燃焼効果です!

キャンプ場でのアイドル回転では黒煙や排気の悪臭により周囲に迷惑を掛けない!
また地震等の大きな災害時にも、家族に大きく貢献するキャンピングカーの威力!

車重の大きなキャンピングカー、その重い走りと燃費を大きく改善させるJVCS装置。
何よりもトルクの増大によって、その登坂力と加速によりその走りを一変させます。

装着手順書の完全な装着で驚きの性能を発揮!

世界初!全内燃機関の完全掃気100%現象と完全外気充填の空気交換燃焼!

その走り、是非一度体験してみませんか?

特に小型車1500cc+商業バン等!一日中仕事を共にする車種に於いて高性能で静粛性による快適走行は運転中のストレスを大きく解消します。
更には同条件下の運転では大きな燃費削減や,潤滑オイルの低温度化による,オイル交換走行距離を200%に延長,また何よりも無臭の無公害排気ガスは、無意識の中でその一台が地球温暖化防止に大きく貢献します!

○商業バンの排気管形状は,その装着を容易に短時間で可能!

  • ○試験走行では,元に戻せる事を考慮して、装着部分の汚れを落としてアルミ板を,JVCS側のスリットの内径に入る最大の太さ迄に巻きます。
  • ○もし排気管の先端が斜めカットの場合には,その斜め部分を直角に切断します。排気管の長さは元に戻せる事を考慮して例えバンパーから飛び出しても試験中では外見が良くない以外の問題はありません。
    バンド締め脱着可能構造である事により法的には違反取り締まり対象にはならず,安心です。(陸運局参照)

装着後の実走行に於いて、走行試験一言アドバイス!

  • (1)先ずは,JVCSによる完全掃気&完全外気充填燃焼開始の状態,無臭状態の排気ガスを確認してください。少々の残留臭気は,長時間による全排気系統に蓄積した(こびり付いた)物質であり2~3日の走行で完全に消滅します。
  • (2)JVCSの性能を知る為に、高速道度では80km/h以上では加速や追越し加速,長い登販路をOD位置にロックして走行してお試し下さい!そのエンジン負荷率によりトルクの上昇が体感できます。
  • (3)またJVCSの強制導入空気量は均等の爆発力を生む事で、加速中の回転上昇時によるエンジン振動の激減により,キャビン内での静粛性や熱感等の違いも体験できます。
  • (4)高速道路の長い登販路をAT走行(Dレンジ)による全開加速等を一度試みてください"JVCSのトルクに於ける変速タイミング時がノーマル時のギアダウン変速タイミング回転数とは異なります。
    これは、エンジン負荷に対応した燃焼空気導入量の増加によるトルクの増幅現象によるものです。
  • (5)この試験は無臭,無公害害の排気ガスによる温暖化防止に貢献した状態であり,ディーゼルではその黒煙削除は当然としてその加速や臭気激変,静粛性等により自由な加速走行等をお楽しみください。

【危険禁止行為】過給器エンジンの過給圧は絶対ノーマル状態である事が装着走行条件です。

DPF・DPD・DPRJVCSとの合体ディーゼル触媒の提案!

ディーゼル触媒DPFとJVCSによる完全掃気&外気充填100% の合体触媒による極限的な触媒効果とその利益!

その合体触媒の主たる利益

○運転中に於ける黒煙粒子の蓄積や処理等は皆無!
○エンジンの負荷率によるトルクと出力の自然増幅現象!
○強力な登坂力と加速と追い越し加速! ○エンジンオイル交換時期を200% に延長!
○エンジンと周辺機器の低温度化! ○ディーゼル臭気の激変と改善!
○燃費向上とエンジンの静粛化! ○触媒の軽量化とコスト削減! ○触媒の耐久性は半永久的!

ディーゼル専用の触媒とする,その先進的なDPFデバイスとJVCSデバイスによる双方に於ける,その技術的な特徴のデバイスの合体により,ディーゼルの排気ガスの公害成分を限りなく無公害とする事を目的とした究極的なディーゼル触媒の提案です!

JVCSデバイスの主な特徴とその利益。

  • (1)JVCSデバイスに於ける燃焼室内に於ける,排気残留ガスの完全掃気と,外気の完全充填率100%による完璧な外気空気交換によりその有り余る外気の充填による,その燃焼効率により,燃焼室から黒煙粒子,SOX,CO,HC,を殆ど発生させない。
  • (2)その結果,ディーゼルの黒煙粒子やディーゼル特有の排気の有害臭気や多くの排気有害成分の削減率を激変させます!
  • (3)そのエンジン負荷率に常時対応した,その完全負荷対応により,正確で強力なそのトルクと出力を,その負荷率に比例して自然増幅されます!
  • (4)この正確なエネルギー増幅現象には,誰もが不思議とも思われる驚異とした,その自然現象の事実と実態が,JVCSデバイスに於ける最大の特徴の一つです!
  • (5)更には,超高速の真空負圧吸引力による外気100%の空気交換の有り余る燃焼空気量は,マニホールドの形状や長さに影響する事無く各燃焼室内には均等な外気を充填する事でその爆発力は均等化されクランクシャフトから微振動を発生させない!
  • (6)その結果走行時に於けるエンジン回転の吹き上がりによる,その加速性とその静粛性等は,総合的に正にガソリンエンジンを遥かに凌ぐ感覚を体験します。
  • (7)JVCSに於ける超高速による真空負圧吸引流により燃焼室の完全掃気と外気の空気交換燃焼は,更にその超高速の排気流速からエンジン本体や、その周辺機器に与える過熱により故障原因等を発生させない!
  • (8)ディーゼルエンジンのその瞬発性と加速性更にその振動を抑えた静粛性等はドライバーの肉体的や精神的にも,その疲労を防止して快適な運転作業を確実に貢献します。
  • (9)結果として,商業車やトラックなどの車両でもJVCSデバイスにより,そのパワフルで軽快なエンジンにより,その運転自体を楽しい事に繋がる事が,疲労回復の重要な要因でもあり,ドライバーの疲労防止や更なる明日に向けた生甲斐に繋がります。

ディーゼルエンジン専用触媒DPFとJVCSデバイスの合体による長期による実走行試験の実施!試験実施に於けるその車両の環境等。

  • (1)試験車は,当社所有の三菱キャンターディーゼルターボエンジン4,900cc,積載量2000kg,アルミバン仕様,試験開始走行距離2000km,として6,000kmまでの実走行試験による,その結果報告を致します。
  • (2)走行試験の車両環境は,ディーゼル専用触媒DPFデバイスと,排気残留ガスの完全掃気と外気充填100%による完全外気交換が行われる,JVCSデバイスを排気管の後部に接続した,合体デバイスとして成立させている。
  • (3)装着したJVCSデバイスの詳細は,排気ガスを加速する部位のジェット口径サイズは、φ45mmを設定して装着した。
  • (4)また常時500kgを積載条件として,高速道路での追い越し加速時や又一般道路では発進加速時にも,乗用車並みの加速による,そのアクセルの開度はエンジン最大回転数の90%以上とした意識の下にした条件で運転をしている。
  • (5)このディーゼル専用触媒DPFの搭載車は,その走行距離やエンジン負荷率により,その蓄積された一定の黒煙粒子量に達した場合は,焼却作業指示の警告灯に従い,早々に停車して黒煙粒子を高温度による焼却作業の実施を義務とする仕様車です。

実走行試験の開始とその結果報告!

  • (1)試験開始から約3000km時点では,黒煙粒子量の蓄積による警告灯による車両停止と黒煙焼却の作業指示も一切無く,更に停止中エンジン回転を限界までの空吹かし状態に於いても,排気黒煙等の目視は,一切不可能としています。
  • (2)更には,ディーゼルエンジン特有のSOXが要因とされる,その有毒な排気ガスの臭気は,殆ど石油温風ヒーターと同様レベルの臭気に変化しています。
  • (3)DPFとJVCSによる,その合体デバイスでは,燃焼室内の排気残留ガスの完全掃気と完全な外気充填を行うJVCSデバイスにより,エンジン自体から黒煙粒子の発生やSOXの発生,更にはディーゼル特有の有害な排気臭気等も激変して,殆ど無公害の状態としています。
  • (4)JVCS搭載のディーゼルエンジンでは,有り余る燃焼空気によって,その燃焼効率により,エンジン自体から黒煙粒子の生成を皆無状態に近い程に激減させ,又その燃焼効率により,SOX等の有毒ガスの発生も同様に極限的に激減させています。
  • (5)JVCSデバイスの合体によるその結果,蓄積された黒煙粒子の焼却作業による焼却灰の噴射等は皆無として,更には,CO,HC,SOX,NOX等の排気有害成分等の排出を限りなく削除する事が可能としています。
  • (6)試験車両の走行距離数は約6000kmに到達した時点に於けるディーゼル黒煙粒子の蓄積等の皆無や有害排気ガスに関しての数値は,試験開始時と同様として何の変化も皆無としてDPFとJVCSの合体実走行試験は終了としました。
  • ○ディーゼルエンジン専用の触媒DPFとJVCSの合体によるその触媒効果は,最強とする事が確認されました。

DPFとJVCSの合体デバイスによる走行性とその説明。

  • ○ディーゼル触媒DPFに加担したJVCSデバイスによる強力な加速と登坂力,そして高速走行性が何よりも楽しい!
  • (7)そのJVCSデバイスの装着した試験車両のその驚異の快適走行は,決してディーゼルエンジンとは思えない,その過給圧の上昇速度による強力なトルクとエンジン回転の上昇速度により強力な加速と登坂力,エンジンの静粛性等は,総合性能として,既にガソリンエンジンを遥かに超えています。
  • (8)JVCSデバイスから発生される超高速の真空負圧吸引流力により,高速化された排気流速により,エンジンやその周辺機器に及ぼす熱害も皆無として,猛暑時にもドライバーにはエンジンの熱感を与えず快適です!
  • (9)JVCSデバイスの最大の運転利益は,エンジン負荷率に完全対応したトルクと出力が自然に増幅される,その不思議と思える様な,自然増幅エネルギーが,当社研究所に於ける,流体エネルギー科学技術によるJVCSデバイス独自の現象です。
  • (10)そのJVCSデバイスのエンジン負荷対応によるトルクや出力の自然増幅では,その積載重量によりエンジン負荷が大きい程,そのトルクと出力は,自然にしかも正確に制限なく増幅されます。
  • (11)その結果,登坂時も平坦時もそして積載時も無積載時でも,その走行時に於けるその運転感覚の変化等は殆ど感じられる事はありません。
  • (12)この現象により長い登坂時にアクセルの全開時による,その加速中のエンジン負荷率により,そのトルクと出力が自然増幅する事によって,そのATの自動変速タイミング時による,その速度やエンジン回転数は,ノーマルとは異なる事に成ります。
  • (13)この現象は,JVCSデバイスに於ける燃焼室内の排気残留ガスの完全掃気率100%により,外気充填率を100%とした完璧な外気に限定した空気交換現象がJVCSデバイスの最大の特徴です。
  • (14)以上の結果に様に,内燃機関に於ける燃焼室内の排気残留ガスの完全な掃気率100%と外気充填率100%の完璧な外気交換を可能とする事が全ての内燃機関を制する事になります。
  • (15)しかし,燃焼室内の完全な排気残留ガスの掃気と外気充填の完全な空気交換の実現には,その燃焼室内の構造や燃焼ガスの圧縮比に於けるその機構からも機械工学的には不可能として,唯一流体エネルギー科学に限定した,機械工学技術により成立しております。
  • (16)更には,この驚異的なJVCSデバイスの製造やその販売価格等は,驚く程の安価として,その絶大な効果に対するその価格のアンバランスは,大きな利益として歓迎するものです。
  • (17)このJVCSデバイスの素材を非腐食性とする上質のステンレス素材を採用する事で,その耐久性に於ける,その使用維持期間は半永久的です。
  • (注意)ガソリン燃料に限り,添加剤等を混入された排気ガスに限り,ステンレス素材が急激に腐食する事が報告されておりますが,その腐食や破壊に関しての責任は申し受けられませんので,充分に,ご注意下さい。

ありがとうございました。

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