5.新幹線鉄道事業本部三島保線所の保線点検作業用の特殊車両にJVCSを搭載して作業中の排気黒煙粒子の削除に貢献!

JR東海旅客鉄道株式会社、新幹線鉄道事業本部三島保線所によるJVCS装着結果の報告です。その2。

ディーゼル機関車排気ガス対策

新幹線の保線の常時点検修理は、特殊な作業車両による重要な作業です。特にトンネル内の作業における長期点検作業中には,そのディーゼルの排気黒煙粒子や有害ガス等が作業中の健康被害として問題とされています。
その防止対策としてJVCSを装着することにより、排気黒煙粒子や排気公害成分、何よりも作業中におけるディーゼル特有の排気臭気の弊害等、その全ての排除効果の事実と実態を全員が確認したと報告されました。

JVCS ―独自の流体技術― を装着することによって、全ての内燃機関に驚異的な排気残留ガスの完全掃気の完全な排除と、外気の完全充填100%による燃焼効果があります!
(1)JVCSの装着は、有り余る外気を燃焼室に強制吸引導入させる燃焼は,エンジン自体から黒煙粒子を発生させない!
(2)JVCSにより有り余る燃焼空気量により,その燃焼は,排気有毒ガスSOXをエンジン自体から発生させない!
(3)JVCSの燃焼は,ディーゼルエンジンよる排気臭気を激変させて,温風ヒーター同然の排気臭気に変化させる!
(3)JVCSの装着は,猛毒排気ガスとするCO,HC等は殆どエンジン自体からのその発生は,皆無同然としている!
(4)JVCSの完全掃気と外気充填燃焼と,エンジンの負荷率に対応するトルクの増幅による強力な牽引力発生現象!
以上の様にディーゼルよる排気黒煙粒子や排気公害ガスの削除とディーゼルエンジンの負荷に対応するトルクの自然増幅等のその事実を確認して頂きました。


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