地球環境産業技術研究機構副理事長及び研究所長

クルマ社会における地球環境に関して講演

東京大学工学部  茅 陽一 教授



地球自然環境エネルギー科学研究開発

JVCS,JVTS,JVER
流体エネルギー科学デバイス発明開発者

Dr,Yoshiaki Kakuta.

茅陽一先生による、全ての内燃機関に於ける排気ガス公害と地球環境汚染に関する講義風景。

はじめに!

この度、世界の皆様方には、このホームページにより、この小さなJVCSデバイスによる、その驚異的な結果と実態を、このホームページによりご紹介をさせて頂きます。 どうか、この流体エネルギー科学によるデバイスとするこのJVCSが生み出す流体エネルギーの絶大な結果の事実と実態を、最後までご覧頂ければ幸いと致します。 このJVCSデバイスは、決してマフラーでは無く、排気管の先端に位置する装飾用のサブマフラーでも無く、最先進の流体エネルギー工学機器である事を認識して頂きたく思います。
私達が1970年代から永年による多くの開発を目指し、その中でも流体エネルギー科学の研究開発を研究課題の主力として、その結果、大型で複雑な機構構造から、更なる高性能化と小型軽量化を可能とする事に至りました。
小型化の事により、このJVCSは見た目からも小さなデバイスである為にJVCSの未装着や未体験による一部の皆様方によって、そのJ外見から自らの知識範囲内による想像力からの多くのご意見が御座いました。
それは JVCSの正確な情報と、その事実と結果、その全ての実態を公表しない事にもその原因があったと思われますが、その当時に於いて多くの発明開発や実験やその結果そして特許に関わる重要な時期でありました。
JVCSに関わるその試験、実験結果や公的試験情報など、更には、外国に於ける大きく試験結果の実証至るまで、その全てを一切研究所内に留めて置く事が決まりでした。
そのJVCSデバイスの多くのその事実とその結果に於けるその全ての実態を、例え取材時でもその公表は控えておりました。
その為に、初めてJVCSを見聞する多くの皆様方には、その真実とその実態をお伝えする事が出来ない事から、皆様方に対してはJVCSによるその事実とその結果等の情報を充分にお伝え出来ない中でJVCSを信じて購入して正規の装着後、その走行に於いて初めてJVCSをご理解頂けました。
この様にJVCSの流体エネルギー科学による、その事実と結果とその実態を皆様方には充分に情報提供が出来ませんでした事をどうかご容赦下さいます様お願い致します。
この様な事から、今後に於いて初めて、日本国内や世界の国々に対してJVCSに於けるその事実と実態の全貌を世界の企業の皆様方に、個人事業者の方々には JVCSのその事実を正確にご理解頂ける事が可能になりました。
どうか世界の皆様方には、この小さなJVCSデバイスによる、絶大な効果による貢献度の事実と実態等を全てご覧頂ければ何よりも幸いで御座います。

ありがとうございました。

(1)現在に至るJVCSデバイスの歩み!

今迄にはJVCSの於ける情報を未公開としていた、多くの公的試験や研究開発結果による、その事実と実態を此処に於いて世界の企業や事業者の皆様方に公開させて頂きました。
JVCSは、全ての内燃機関、ガソリンエンジン、ディーゼル エンジン、LPGガスエンジン、A~C重油を燃料とする船舶や大型発電エンジン等の全ての燃料を使用する、その全てのエンジンを極限的に激変させるデバイスです。(写真参照)
このJVCSを搭載した全ての内燃機関に於ける、その驚異的なその実態" 特に現在では世界に存在する、全てのディーゼルエンジンを一変させるJVCSデバイスの驚きのその効力を世界に向けて、此処に初めてその結果の事実と実態を公開するに至りました。
このJVCSデバイスを搭載して更に激変する、全ての内燃機関の中から、特にディーゼルエンジンに於ける、その最先進的流体エネルギー科学と流体機械工学"を駆使した、世界初とするその驚異のJVCSデバイスの齎す、その事実と実態を世界に向けてその全てを公開致します!
JVCSシステムの装着により、如何なる全ての内燃機関にも、そのエンジンが、しかも即時に激変するそれは自然エネルギー科学と先進の流体機械工学の結晶の結果です! JVCS装着のディーゼルエンジンは、驚異的な走行性能を発生して究極的な進化を達成しています。更にはディーゼルの排気公害に対しても、ディーゼル排気臭気等は、エンジンの燃焼時から完全燃焼により黒煙粒子や悪臭気を生成させない"
その驚異的な内燃機関の燃焼工学を世界に先駆けて、自然環境科学を基本に、最先進流体工学により、現在に於ける不可能とするエンジンの燃焼時から黒煙粒子の生成や公害成分を完璧に近い削除に成功し実現しております。 ディーゼルエンジンは、排気ガスの悪臭、黒煙粒子の排出、エンジンノイズ、走行性能等として、ガソリン車に比べて、燃費の他は、全てが劣る事が今迄には常識的に認識されて来ました。 しかし、燃焼効率による熱交換率が良く燃費等の理由からも、ディーゼルエンジンには技術的にも進化を続け、近年ではディーゼルのノイズやエンジン回転ポテンシャル等の総合的にもエンジン性能に於ける技術的進歩には各メーカーの努力には理解を致しております。
ディーゼルエンジンから生成される排気時の排出黒煙粒子等は、黒煙粒子を濾過する、ディーゼル専用の触媒DOF等の進歩により、黒煙粒子も大きく濾過されて、黒煙粒子はDPF内に留まり、大気排出は大きく削減されております。
ディーゼルエンジンの低速トルクによる、そのトルク発生から、加速や熱効率はガソリンエンジンより優位な事によって、その燃費向上や長距離運転の事からも、今日ではヨーロッパ諸国に於いてはガソリン車を大きく凌ぐ程にディーゼル車が主流です。
このJVCSシステム装着による、その驚異の総合性能レベルは、常にノーマル車両の総合的性能のレベルをベースとして、如何なるエンジン状況に於いても、その全てがJVCSによって、総合的にしかも確実にその全てを究極的なでに即時に激変を実現します。

(2)日本にご来日頂き、JVCSのご購入に私達は感謝申します。

また、多くの外国の皆様方には、JVCSの購入の為に来日頂きJVCSをご購入頂き、またJVCSに関わる海外からのご質問や多くのメール等を頂き、更にはビジネス交渉の為にニューヨークの企業、アメリカ自動車メーカーとの直接による資料やビデオ等提供による、技術説明等を申し受けました事に大変感謝いたしております。
今迄には、世界中の各国からの多くのお問い合わせや、ご購入を頂きました事に大変感謝を致し、今後に至っては、各国に於いて新たに開発された新機種の最新型(未公開)とする無指向性JVCSデバイスと併せてその製造と販売が世界で予定されます。
この度は、世界に於ける企業の皆様方や個人事業経営者の皆様方、更には多くの個人や流体工学研究者の方々には、このホームページをご覧頂く事により、JVCSをご理解頂ける事に、私達は大変感謝致しております。

ありがとうございました。

JVCS、JVTS,JVERに関する世界各国の特許証展示会場。

JVERの流体エネルギーデバイスの実物カットモデルとJVERの流体エネルギー作用の機構と説明図

JVERデバイスは,エンジン負荷率に比例して,その排気ガスは即時に低温度化して排出される,その排気ガス低温度化現象が開始される,従来の常識観念とは,その全てが逆説の現象です。

超高速排気流が途中で逆流して,更に加速する事により全ての内燃機関の排気ガス温度は低温度化して排出され,地球温暖化には大きく貢献されます。

プリンスホテル新高輪に於ける,JVCS,JVTS,JVERの発表及びその実験の公開会場。

内燃機関に於ける排気ガス等による、地球の温暖化や自然環境汚染問題等に関心を持つ多くの人達が会場に集いました。

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