グローバルによる各企業様及び事業者様による限定した製造と販売事業資格の募集です。
当社研究所ではJVCSの研究開発とその確実な結果を追求する為に、世界の多くの車種による大量のデーターとその実走行による実験とその実態の為には、各種サイズと機種に於いて数千本のJVCSサンプルが必要不可欠でした。
当研究所は、永年の流体エネルギー工学とするJVCSの研究開発の持続の為と、この素晴らしいJVCSの結果を一般の方々にも体験頂ける事を大変喜びに思い、その実験用サンプルの在庫分を商品として許す限り、一般販売致してきました。
当然として、当社は研究開発を主たる作業として、販売が目的では無い事から、実験用JVCSは研究開発の終了により、またJVCSの在庫がない事からも、一般販売の終了に至りました次第です。
これからのJVCSのその製造と販売に関しては、このホームページによって募集頂けた世界中による企業者や事業者が対象として、当研究所の指導により、その製作図面や装着及び適合サイズ等を初め、その重要な講習の受講後に製造販売が再開されます。



ＪＶＣＳデバイスに関してのお知らせと説明。其の１

今迄には、JVCSのよる全ての情報を未公開としていた、多くの公的試験や研究開発結果による、その事実と実態を此処に於いて世界の企業や事業者の皆様方に公開させて頂きました。
JVCSは、全ての内燃機関、ガソリンエンジン、ディーゼル エンジン、ＬＰＧガスエンジン、Ａ～Ｃ重油を燃料とする船舶や大型発電エンジン等、その全ての燃料を使用する、全てのエンジンを極限的にその全てを即時に激変させるデバイスです。（写真参照）
このJVCSを搭載した全ての内燃機関に於ける、その驚異的なその実態” 現在では世界に存在する、全てのディーゼルエンジンを一変させるJVCSデバイスの驚異とする、その効果を世界に向けて、此処に初めてその結果と事実とするその実態を公開します。
このJVCSデバイスを搭載として、全ての内燃機関の中から、特にクリーンディーゼルエンジンを選定して、最先進的流体エネルギー科学と流体機械工学”を駆使した、世界初のJVCSデバイスにより、更なる大きな性能向上と無公害性等、その事実と実態を世界に向けてその全てを再度公開致します！
JVCSシステムの装着により、如何なる内燃機関に於いても、そのエンジンは即時に於いてその全てを理想のエンジンに激変させる、それは自然エネルギー科学と先進の流体機械工学の結晶の結果です！
JVCS装着のディーゼルエンジンは、驚異的な走行性能を発揮する等の究極的な進化を達成して、更にはディーゼルの排気公害ガスやディーゼル特有の排気の悪臭等も、そのエンジンの燃焼時から黒煙粒子や悪臭気を生成させません！
その驚異的な内燃機関の燃焼工学を世界に先駆けて、自然環境科学を基本に、最先進流体エネルギー工学により、現在、未だ不可能とする燃焼室内の排気残留ガスを完全掃気して有り余る空気量を超高速吸引負圧流力により強制的に燃焼室に圧入充填するものです！
その結果、燃焼時に於ける大量の空気量によって、その燃焼率から黒煙粒子や公害成分の生成を完璧にエンジン自体からの削除に成功し実現しております。
ディーゼルエンジン特有の排気ガスの悪臭と黒煙粒子の排出やエンジンノイズ、更にはガソリン車に劣る走行性能等として、ガソリン車に比べて、燃費の他の全てが劣る事が今迄には常識的に認識されて来ました。
しかし、燃焼効率による熱交換率や燃費等の理由からも、ディーゼルエンジンには技術的にも進化を続け、近年ではディーゼルのエンジンノイズや回転ポテンシャル等の総合的にエンジン性能を向上させた、その技術的進歩に対して素晴らしく思います。
ディーゼルエンジンから生成される排気時の排出黒煙粒子等は、黒煙粒子を濾過する、ディーゼル専用の触媒等の進歩により、黒煙粒子も大きく濾過されて、黒煙粒子はＤＰＦ内に留まり、その大気排出を大きく削減されています。
ディーゼルエンジンの低速トルクによる、その低速トルクの発生により、その低速時からの加速や熱効率はガソリンエンジンより優位な事によって、その燃費向上や長距離運転による環境からも、今日ではヨーロッパ諸国に於いてはガソリン車を大きく凌ぐ程にディーゼル車が主流です。
このJVCSシステム装着による、その驚異的な総合性能レベルは、ノーマルエンジンの総合性能レベルを常にベースとして、如何なるエンジン状況に於いても、その全てがJVCSの究極的な燃焼によって確実にそのエンジンの全てを即時に激変させます。


ＪＶＣＳデバイスに関してのお知らせと説明。其の２

JVCSに於ける内燃機関は、その全てを激変させる、その総合的な現象とは、燃焼室内の排気残留ガスを完全に掃気して、その掃気容積には新鮮な外気を完璧に圧入充填を可能とする事で、燃焼室内には１００％の外気により高圧空気交換が可能とされます。
その現象は、超高速度の真空負圧吸引流力により、燃焼室内の全てを強制的に吸引して外気を完全充填の状態にする強制完全掃気＆外気充填燃焼エンジンです。
JVCS装着による、その全ての究極的な総合性能とは、燃焼室の完全掃気による100%の外気の完全充填によるその燃焼効果が大きなトルクを発生させ、強力な加速やエンジンの回転の上昇速度の向上、エンジンノイズの静粛度、エンジン振動の激減、臭気の消去と変化、更なる燃費の向上等、その総合的な性能は、ガソリンエンジン車を大きく凌ぐ程に変化させます！
この研究所の試験走行車両は、1990年時代のイスズジェミニーのターボディーゼルエンジン車両ですが、JVCSの装着により燃焼室の完全掃気と完全な外気充填により、その燃焼室の容積に多量の外気が充填された、その燃焼は強力なトルクや出力による加速は当然として、排気黒煙粒子はエンジンから皆無同然にその生成を激減されます。
全ての内燃機関では、特にディーゼルエンジンに対しては、第一に燃焼空気の不足による、その全てがマイナスの要因として発生するその多くのマイナス現象、その解決法は、唯一つに限定している事です。
その全ての解決法とは、燃焼室内に有り余る外気を燃焼室内に１００％の空気量を完全充填する事が全てを解決に至る事です。
しかし残念ながら、この完全掃気と外気の１００％の完全充填を燃焼室内に於ける完全な外気による空気交換機構は未だに世界中の内燃機関に於いて、機械工学的にも、その技術的な解決には未だ到達には至ってはおりません。
この燃焼室に於ける排気残留ガスを完全に掃気するには、ピストンヘッドと燃焼室との隙間を技術的に皆無とする必要性が不可欠であります。
しかし、その隙間は燃焼ガスの圧縮工程時に於ける圧縮比や吸入バルブや排気バルブの稼働スペース等が存在する限り、機械工学的にはその隙間を皆無とする事は絶対的に不可能とする領域であります。
JVCSにより常時発生している、強力な超高速真空負圧吸引流力で排気管の内部は絶えず強力な真空状態とする事により排気時の燃焼室内にはその負圧と大気圧差により瞬時に燃焼室内に外気が充填され、100%の外気の完全空気交換を可能とします。


ＪＶＣＳデバイスに関してのお知らせと説明。其の３

世界の自動車メーカーに対して装着車の適合サンプルと装着方法を指導する用意があります！
私達は、最新のクリーンディーゼルエンジンに適合するJVCSデバイスを装着する事に限定して、同車種に於けるノーマル車と比較した実走行に於ける総合試験結果を希望し、期待をしています。
世界のメーカーが希望する事で、私達はその試験車両に適合するJVCSのサンプルを伴いＪＶＣＳの装着に限定した実走行による、総合試験結果や、限界的な高速走行試験に於けるJVCSにより多くの驚異的な様々な結果を是非期待しております。
このJVCS搭載に於ける内燃機関の激変による中で、現在のディーゼルエンジンに於いては、誰もこの現象の実態に追い付く事は不可能としますが、この性能からも世界の自動車メーカーの中でJVCSの装着を決定したメーカーは確実に内燃機関の最先端と成る事を確信致します！
私達は、自動車使用台数からも、外国に於いては特に韓国、アメリカ、 中国、ドイツ、 ヨーロッパ各国、台湾、タイ、メキシコ諸国には、JVCSを自国による生産とその販売拡大に対して私達は喜んでJVCSのサンプル及びその装着法にはご協力をさせて頂きます。
日本の特許権を共有として、JVCSの製造と販売、更なる外国向けの輸出などが可能とする、世界の企業、事業等を希望する経営者の方々には、メールによる送信方法に従ってご質問などの送信が可能として、使用言語は、英語と日本語です。
このJVCSを装着したその全ての総合性能が、世界の内燃機関のスタンダードとして、そのリーダーシップを世界の自動車メーカーの中で、どの国が始めに実現出来るか、その国に於ける排気公害ガスの削減と超高性能スーパーディーゼルをスタンダード化する事に大きな期待を致しております。


ＪＶＣＳに於ける驚異的な主な機能とは！

（１）ガソリンエンジンに関しても、ディーゼルと同様に燃焼室内の排気残留ガスの完全掃気と完全外気の充填による完璧に燃焼室内を外気による空気交換を可能とする事で、その完全燃焼化により排気有害ガスを限りなく無公害レベルとしています。
（２）JVCSによる排気公害削減率と排気の無臭化、更にはエンジン負荷対応により、自然発生による強力なトルクと出力の増幅による、その加速や高速走行性能を著しく向上させ、更には有り余る強制導入空気量が各シリンダーに均等吸入される事で、その燃焼爆発力の均等化が成立とします。
（３）その結果、クランクシャフトに与える各ピストンの爆発力が均等化する事で、エンジン回転の静粛化が大きく向上するその事実と実態が確認できます！
（４）ディーゼルエンジンでも、ガソリンエンジンと全く同様に燃焼室内の排気ガスの残留ガスを完璧に排除として、その燃焼室の容積分に外気を完全充填とする、その有り余る空気量によって完全燃焼の状態を成立させています。
（５）その結果として、エンジン自体から黒煙粒子や有害ガスの生成を極限的に減少させて、黒煙粒子の排出を皆無同然にして、排気臭気の皆無及び激変は、温風ヒーター同様の排気臭気に変化、更にはＮＡエンジン、ターボエンジンに関わらす強力なトルクと出力による驚異的な加速と走行性能を発生させます。
JVCS装着のディーゼルエンジンでは、その加速や中間加速性能等は、同じ排気量以上のガソリン車の全開加速域でも、JVCSを装着したディーゼルエンジン車に追い付く事は困難としています。
更にはエンジン回転の静粛性や無振動等に関しては、各シリンダー内に有り余る吸入空気量の吸入に於ける爆発力の均等化により、クランクシャフトの回転時に発生するエンジンの微振動や騒音等が皆無状態になります。
このメインメニューより、各メニューを最後まで全てご覧頂き、JVCSに於けるその事実と実態をどうかご確認下さい。



世界に誇る,ＪＶＣＳ独自による流体エネルギー科学！

全ての内燃機関に対応する,世界で唯一のＪＶＣＳシステムとその事実と実態！
それは,全ての内燃機関の燃焼室内における完全掃気と完全外気充填による完璧な外気の空気交換システムです！
ＪＶＣＳシステムは,その排気残留ガスを燃焼室から１００％排除して,同時に完全外気充填を行います。この完全な燃焼室の外気交換は,大気圧と真空率との気圧差により発生する超高速真空負圧空気流と大量の負圧空気流量の自然発生から成立しています。
外国や日本の企業の事業者の方々には、JVCSに於ける日本の特許権利を私達と共有としてJVCSの製造と販売、更なる外国向けの輸出等を主とした事業を希望しませんか？
JVCSの事業を私達に替わって世界に於ける展開を希望する世界の各企業及び各事業者の方々には、どうかメールの送信方法に従って、メールによるご質問等のご連絡をお待ち致しております。
またメールの使用言語は、日本語と英語に限定して、ご希望や質問などを是非送信下さる事をお願い申します。
ありがとうございました。



このＪＶＣＳデバイスは、全て中国向けに輸出用とされた一部の写真です。左右のＪＶＣＳデバイスの適合エンジン排気量は、３０００ｃｃ～５０００ｃｃ用ディーゼル排気黒煙削減とトルク増幅の目的です。
左のＪＶＣＳデバイスは大型トラック、バス専用の大排気量専用の適合サイズです。